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Windows 10 on クラウドのライセンス認証について

October 29, 2017, 9:31 pm
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こんにちは、マイクロソフトの前島です。

今年8月に "Windows 10 on 認定クラウド" が解禁されて以来、多くのお客様に Windows 10 on Cloud を活用いただいています。

 

ところでクラウド（マルチテナントホスティング）上で Windows 10 を利用する場合、ライセンス認証の仕組みが従来とは異なるのはご存知でしょうか。製品条項には明記されているのですが、整理された形で情報をお届けできていなかったため、本記事でまとめてみたいと思います。

 

■ 一言でいうと…

Windows 10 をクラウドで利用する場合、Azure AD ベースのライセンス認証（＝Windows 10 Subscription Activation）を行う必要があります。

 

■ 理由

Windows のライセンス管理というと KMS や MAK を思い浮かべる方も多いかと思います。ですが、これら昔からある仕組みでは、マルチテナント環境かつユーザー単位の Windows ライセンスを適切に管理いただくのは現実的に困難です。そのため予期せぬライセンス違反を防止し、安心してご利用いただけるように Windows 10 Subscription Activation という仕組みが設けられました。

 

繰り返しになりますが、製品条項が一次ソースになりますのでしっかり確認しておきましょう。


　<図："マイクロソフト ボリューム ライセンス製品条項 (日本語/Japanese、2017 年 10 月) " のスクリーンショット>

 

■ どんな仕組み？

Azure AD 上のアカウントに対して、Windows 10 の利用権限を明示的に付与します。権限を付与されたユーザーがログオンすると、透過的にライセンス認証が行われます。

この仕組みは Windows OS 向けとしては新しいですが、実は Office 365 ProPlus で採用されているものとほぼ同じです。そのため O365 をご存知の方であれば、特に違和感はないかと思います。

 

具体的な条件や手順は、下記に掲載されています。

【Windows 10 Subscription Activation】

https://docs.microsoft.com/en-us/windows/deployment/windows-10-enterprise-subscription-activation

【Deploy Windows 10 Enterprise licenses】

https://docs.microsoft.com/en-us/windows/deployment/deploy-enterprise-licenses

【Configure VDA for Windows 10 Subscription Activation】

https://docs.microsoft.com/en-us/windows/deployment/vda-subscription-activation

 

大まかに流れをまとめると、下記3ステップになります。

    1. 適切なアドオンライセンス(*)を取得すると、「サービスのライセンス認証メール (service activation email)」が届きます。
      (*) Windows 10 Enterprise E3 per User などの通常ライセンスに加えて、0円の下記アドオンライセンスの取得が必要です。
      　a.  AAA-51069 - Win10UsrOLSActv Alng MonthlySub Addon E3
      　b.  AAA-51068 - Win10UsrOLSActv Alng MonthlySub Addon E5

      <図出展：https://docs.microsoft.com/en-us/windows/deployment/deploy-enterprise-licenses >
      　
    2. 管理者が Office 365 管理ポータルまたは Azure ポータルにログオンし、Azure AD アカウントに対して Windows 10 の利用権限を明示的に付与します。

      <      図出展：https://docs.microsoft.com/en-us/windows/deployment/deploy-enterprise-licenses>

      <      図出展：https://blogs.technet.microsoft.com/windowsitpro/2017/09/21/modernizing-windows-deployment-with-windows-10-subscription-activation/>
      　
    3. 権限を付与されたユーザーが Windows 10 にログオンすると、透過的にライセンス認証が行われます。その際、Windows 10 Pro のイメージで作った OS であったとしても自動的に Enterprise にアップグレードされます。

      <      図出展：https://blogs.technet.microsoft.com/windowsitpro/2017/09/21/modernizing-windows-deployment-with-windows-10-subscription-activation/>

 

基本的な流れは以上ですが、実際に必要な事前準備や構成は、シナリオや環境によって異なります。たとえば Windows 10 を、Azure AD ではなく Windows Server ベースの ADドメイン に参加させたい場合は、下記追加手順が必要になります。

【ハイブリッド Azure Active Directory 参加済みデバイスの構成方法】

https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/active-directory/device-management-hybrid-azuread-joined-devices-setup

 

■ FAQ 

よくある質問と回答をご紹介します。

 

[Q] KMS や MAK はなくなる？

KMS や MAK の仕組みは、オンプレミスや Windows Server に対するライセンス認証の仕組みとして引き続きご利用いただけます。これらが直ちに廃止されることはありません。

ただし、Windows 10 on クラウド (Azure 以外の 認定クラウドを含む) をご利用の場合は、製品条項に記載の通りAzure AD ベースのライセンス認証が必須です。またオンプレミス環境においても、Azure AD ベースの認証に切り替えていただくことができます。（Azure AD ベースの認証は、Windows 10 Pro version 1703 以降のバージョンのみサポートされます）

 

[Q] Azure AD は必須？

Per User のライセンスを適切に管理いただくために、ライセンス認証基盤（ユーザーとの紐づけ）としての Azure Active Directory が必要です。本ライセンス認証を含む Azure AD の基本機能は、無償でご利用いただけます。

 

[Q] Azure AD join が必須？ オンプレADへの参加はNG？

Windows 10 端末は Azure AD Join だけではなく、Hybrid Azure Active Directory join という構成により Active Directory Domain Service (ADDS) へのドメイン参加もサポートされます。

なお多くの企業環境では、オンプレミスで ADDS を使ったユーザー ID 管理を実施いただいていると思います。この場合は Azure AD Connect を使って、オンプレミスの ADDS とAzure AD を同期またはフェデレーションさせる構成が一般的です。

 

[Q] Azure のギャラリーイメージに Windwos 10 Pro があるんですが？ Pro 使っていいの？

ユーザーがログオンしたタイミングでAzure AD ライセンス認証が行われ、自動的に Enterprise エディションにアップグレードされます。よってユーザーにご利用いただくエディションは、結果として Enterprise になります。

仮にライセンス認証が正しく行われなかったり、ライセンスが expire した場合は Pro に戻ります。（この状態は正しくライセンス認証が行われていないことを意味します）

 

[Q] Azure 以外のクラウドで使う場合は？

Windows 10 は、Azure 以外にも QMTH という認定を受けたマルチテナントホスティングパートナー様のクラウドにてご利用いただけるようになっています。この場合も、ライセンス認証の仕組みは Azure AD ベースのライセンス認証が必要です。

QMTH で認定を受けていないマルチテナントホスティング環境でのご利用は、ライセンス違反になります。

 

[Q] Windows Server のライセンス認証は？

Windows Server は per User のライセンスの考え方がありませんので、Azure ADベースのライセンス認証とは関連しません。クラウド環境においても、引き続き KMS 認証が基本となります。

Azure 内での Windows Server のライセンス認証詳細は下記 Blog 記事もご参照ください。

【Azure 上の Windows 仮想マシンのライセンス認証】

https://blogs.technet.microsoft.com/jpaztech/2017/10/25/activate_windowsvm_on_azure/

 

[Q] 開発・テストでちょっと使いたいだけなんですが…

MSDN サブスクリプションをお持ちのお客様には、毎月 Azure の無料特典が提供されています。

この無料特典で提供される Azure に限り、Windows 7/8/10 といったクライアントOSを開発・テスト目的でご利用いただける例外(*)があります。

(*) 開発・テスト以外の目的での利用は認められていませんのでご注意ください。

【Microsoft Azure 無料特典を使って今すぐ開発・テストにトライ!】

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/dn818144.aspx

 

Windows as a Service としてどんどん進化していく Windows 10 と、それ以上のスピードで改良を続ける Microsoft Azure の相性は抜群であり、これまでにないスピード感や柔軟性をビジネスにもたらすことができます。ぜひ、Windows 10 on Azure をみなさまのビジネスにお役立てください。

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Differences In OneNote – Cross Platform Support

October 29, 2017, 8:39 pm
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One of the coolest things about Microsoft OneNote is that it is on virtually any platform or Operating System you choose to use these days. That can, however, lead to some confusion as to whether key features you've come to know and love and rely on in your daily workflows is available or not.

Thankfully, there is a table for that!

I've just come across this comparison table that provides an overview of supported features in OneNote on the following platforms:

  • OneNote for Windows 10
  • OneNote 2016/2013 (Office365)
  • OneNote Online (Browser version)
  • OneNote for Mac
  • OneNote for iPad
  • OneNote for iPhone
  • OneNote for Android Tablet
  • OneNote for Android Phone

Click here to see the full comparison table

Onenote comparisons.PNG

This is only a screenshot of some of the features - visit the link above to see ALL the features in the comparison table.

The above table also indicates when new features are coming e.g. the ability to insert forms into OneNote on an iPad is coming in November 2017.

I suspect this list will be continually updated so it's worth keeping an eye on if you work in a cross-platform environment so you know what students / staff will be able to see and do in OneNote, not matter what their device.

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Tech Summit 2017の歩き方 第1弾公開！

October 29, 2017, 10:36 pm
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Tech Summit 2017 では100以上のセッションを予定しています。どのように受講するのがよいか、セッション情報を並べてご自身で隅から隅まで御覧いただいて選ぶのも一つの楽しみだと思います。2日間を有意義に過ごしていただくための参考情報として「Tech Summit の歩き方～アプリケーション & インフラストラクチャ編」をまとめましたのでお届けします。

■詳細は以下よりダウロードしてご確認ください
Tech Summit 2017の歩き方　～アプリケーション & インフラストラクチャ編

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Azure 上での Windows 10 の利用について

October 29, 2017, 11:10 pm
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こんにちは、Azure サポート部の石井です。

 

Windows 10 クライアント OS が Azure 上にて利用可能となっており、利用にあたっての注意点などがまとまった情報が公開されました。

 

Windows 10 on クラウドのライセンス認証について
https://blogs.technet.microsoft.com/mskk-cloudos/2017/10/30/windows-10-on-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

 

この Blog ポストでは Windows 10 on Azure の要件についておさらいをします。

[前提条件]

1. ライセンス上の条件・アクティベーション

Windows 10 Enterprise E3/E5 または VDA E3/E5 Per User SL をお持ちのお客様である必要があります。Azure における Windows 10 の従量課金オプションは存在しませんので、ライセンスを別途ご購入いただかなければならない点にご注意ください。

また、このライセンスは、Windows 10 on クラウドのライセンス認証についての記事に記載の通り、Azure Active Directory (AAD) にライセンスを登録し、ユーザーに割り当てるという形で Windows 10 をアクティベーションすることが条件になります。

 

2. Windows のバージョンとエディションについて

Azure では、Windows 10 Creators Update (コードネーム RS2, バージョン 1703) 以降の Current Branch をサポートしています。

Windows 7、Windows 8.1 や、LTSB 版 Windows 10 の利用は不可能です。また、Windows 10 も、Current Branch のフェーズを終了したものは使えません。

 

[Azure Marketplace における Windows 10 イメージについて]

Windows 10 を Azure でご利用いただく際に選択いただく製品名はイメージは以下となります。Windows 10 のバージョンについてはくわしくはこちらもご参照ください。

 

- Windows 10 RS2 Pro (x64) = 2017 年の Creators Update、コードネーム RS2、バージョン 1703
- Windows 10 Pro, Version 1709  = 2017 年の Fall Creators Update、コードネーム RS3、バージョン 1709

最新版は、本記事公開時点 (2017/10/30) では後者の Windows 10 Pro, Version 1709 になります。

※ それぞれ、N という文字が入ったものもありますが、Windows Media Player のコンポーネントが事前にインストールされていない、という違いがあるだけです。

 

なお、Windows 10 Enterprise の利用が Windows 10 on Azure の要綱に記載されているのに、なぜ Pro のイメージが公開されているかというと、Windows 10 のAzure での利用では、AAD のユーザーと統合したアクティベーションが必須となるからです。Windows 10 Enterprise E3/E5 のようなライセンスを AAD に紐づけ、ユーザー ベースの Windows 10 アクティベーションを行うことで、ユーザー ログイン時に Enterprise エディションに内部的にアップグレードされます。

 

最後に、Windows 10 でのカスタム イメージを作りたい場合の注意点をご紹介しておきます。

 

[おまけ：カスタム イメージの作成と注意点]

企業の利用にあたって、ソフトウェアや設定を標準化しておきたい場合、Azure Marketplace のイメージをカスタマイズすることになります。Windows イメージの一般化と、VM の再展開については以下の手順をご参照ください。

 

 

管理ディスク (Managed Disks) の “イメージ” リソースを使用し、仮想マシンを複数台展開する
https://blogs.technet.microsoft.com/jpaztech/2017/05/10/deployvmsfrommanagedimage/

 

 

 

Windows 10 のセットアップをしてから一般化をするまでに、Windows 10 OS に様々な共通設定をしておくことが可能です。メーカー製の PC を購入されたことのある方は多いかと思いますが、メーカー製 PC にプリインストールされているソフトが様々であったり、壁紙が機種固有のものにプリセットされていたり、といったことは、このフェーズで実現しています。

 

カスタマイズというと夢は広がりますが、設定ミスがある場合、あるいは、検証が行いきれないほどの過剰な設定をするとトラブルの元ですのでご注意ください。リスクを端的にいうと、このイメージのカスタマイズの段階で問題の発端となる設定をしてしまい、その後、それをもとに OS を展開した結果問題が表面化すると、問題によってはイメージを修復して再度 OS を作り直さなければ復旧できないといったものがある、ということです。
工業製品でいう、金型の部分の設計ミスがあるような感覚で、既にリリースしてしまった製品の回収をするだけでなく、金型を作り直して製品を作り直し、配布しなければならないのです。

 

以下が既知の注意事項です。

 

・グループ ポリシーやレジストリなどで UAC を無効にしないこと

・複数のユーザー プロファイルが存在した状態で Sysprep を実施しないこと (Sysprep の実行ユーザー以外のユーザー プロファイルを事前に削除してください)

・既知の事象がありますので、以下技術情報をご参照ください。

Windows 8 / Windows 8.1 / Windows 10 環境において、展開後の一部フォルダーに Low Mandatory Level アクセス権が付与されない
https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2016/01/24/windows-8-windows-8-1-low-mandatory-level-1/

 

・マスター イメージ作成の段階で、インターネット接続する前に、以下のポリシーを有効にすることを推奨いたします。
(インターネット経由でストア アプリの更新が自動インストールされることで Sysprep が失敗する事象を回避するため)

[コンピューターの構成]
- [管理用テンプレート]
- [Windows コンポーネント]
- [ストア]
・更新プログラムの自動ダウンロードおよび自動インストールをオフにする

※Sysprep 実行直前、インターネット接続から外した後に、本ポリシーを解除していただければ問題ございません。

 

・マスター イメージ作成の段階では可能な限りドメインに参加しないこと。不要なグループ ポリシーが当たってしまった環境で、のちに問題が発生した場合の切り分けが困難となります。
イメージ作成の段階でドメイン参加が必須の場合、参加 OU を分けるなど、なるべく不要なグループ ポリシーの適用を避けてください。

 

・クリーン インストールの状態の Windows 10 からカスタマイズをすること。Windows 10 Version 1511 よりアップグレードされた環境でも Sysprep 実施可能となりましたが、アップグレードされた環境はクリーン インストールの環境と異なり、Sysprep が失敗するリスクや Sysprep 後に不具合が生じるリスクも高くなります。可能な限りクリーン インストールの環境からマスター イメージを作成し Sysprep を実施してください。

 

・ Windows の追加機能やサードパーティ製品を含め、一般化までにセットアップする必要のある製品については、一般化がサポートされているかや、手順についてメーカーの情報を参照し、慎重に行って下さい。すべての製品が一般化からの再展開をサポートするわけではありません。非対応な製品にて、このようなことを行うと、展開した VM すべてにおいて不具合が出るといったことが想定されます。

 

・運用用途で使ったことのあるイメージの Sysprep は行わないで下さい。Sysprep はイメージを大量展開するためのひな形となり、一般化過程で初期化される項目が多くあります。カスタマイズ時の設定ひとつについても、展開後の十分な検証が必要となります。様々な変更が既に存在しており、管理者がそれを追跡できていない運用環境での一般化は不可能です。

 

注意事項としては以上となります。

 

 

Windows の技術サポート部隊において、「うっかりカスタマイズ時に設定ミスが発生してしまい、展開したシステム数十台で問題が出た。」というお問い合わせは多く報告されています。また、改善策が単純なものであればよいのですが、時にイメージを作り直して、再度システムを展開しなおすことだったといった事も少なからず存在します。これが物理的な PC でしたら、全台の改修騒ぎになりとてつもなくコストがかかることとなります。仮想環境であっても、既に多くのユーザーが使い始めている VM を削除し、再展開するとなると簡単なことではありません。

Azure では、VM のイメージ側のカスタマイズは最小限にし、展開後に VM にカスタマイズした設定を行ったり、アプリケーションを追加する、といった方針がおすすめです。Windows では、グループポリシーを使ったり、Powershell DSC を使う、といった形で様々なソフトウェアのセットアップや設定を、VM の展開後に行えます。

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Office 365: Nový App Launcher

October 30, 2017, 12:45 am
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Uživatele služeb Office 365 čeká po necelém roce další příjemná změna v podobě opět inovovaného hlavního panelu aplikací. Ten byl aktualizován tak, aby reflektoval narůstající počet služeb, které jsou uživateli nabízeny.

Novinkou je automatický mechanismus, který uživateli nabízí aplikace, které používal v posledních dnech nejčastěji. Ostatní se podobně jako v nabídce Start schovávají pod přehledem všech aplikací. Správci mají možnost uživateli nabídnout i vlastní dlaždice aplikací. Uživatelé mají možnost si na panel připnout aplikace dle libosti.

Další novinkou je zobrazení posledních dokumentů přímo v panelu aplikací podobně jako na hlavní stránce office.com. Uživatelé tak k nim mají mnohem rychlejší přístup odkudkoliv. Konsolidovány také byly odkazy na e-mail, kalendář, kontakty a úkoly. Nová dlaždice Outlook je nahrazuje. Ovšem i tak je možnost připnout si zástupce přímo na konkrétní sekce webové aplikace Outlook.

Živou ukázku a další informace o novém panelu aplikací najdete v článku New Office 365 web experiences to help you get started and simplify working with your apps and online documents. Tato změna bude v následujících týdnech distribuovány nejdříve do tenantů, které jsou členy takzvaného First Release (První vydání) programu.

- Petr Vlk (KPCS CZ, WUG)

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Talks, Talks, Talks – das war unser #DPK17 Studio

October 30, 2017, 12:09 am
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Mit 2.100 Teilnehmern und Teilnehmerinnen, über 800 Besuchern am IoT Pre-Day, 114 Speakern, 80 Sessions, Workshops und Roundtables, 70 Minuten Heino und 55 Showcases, bricht die Deutsche Partnerkonferenz 2017 alle Rekorde. Die #DPK17 fand am 24. Und 25. Oktober in Leipzig statt und gestaltet sich als ein lebendiges und zukunftweisendes Forum für digitale Vordenker, Meinungsbildner und Weltgestalter.

 

Um die #DPK17 auch in die digitale Welt zu bringen, haben wir uns entschieden unser Videoequipment einzupacken und vor Ort unser #DPK17 Studio aufzubauen und uns diverse Talkgäste einzuladen. Wir hatten einen bunten Themenmix und auch eine gute Mischung aus Microsofties und Partnern – all in all: 17 inspirierende Talks in 300 Minuten.

Nach den ersten Talks war klar, dass sich die Talkgäste in einem Punkt einig sind: die Zukunft wird gemeinsam gestaltet!

 

 

Um die Inhalten noch weiterhin on Demand zu präsentieren, haben die Live-Videos einzeln extrahiert sowohl als Videos auf YouTube (Playlist YouTube) als auch als Podcasts auf SoundCloud (Playlist SoundCloud).
 Hier findet ihr das volle Programm mit unseren einzelnen Talkgästen sowie die direkte Verlinkung zu ihren Talks:

 

Facebook Microsoft Germany Day 1

 

Facebook Microsoft Partner Network Germany Day

 

Facebook Microsoft Germany Day 2

  • Andre Kiehne, Segment Lead Specialist Sales bei Microsoft Deutschland / YouTube / Andre Kiehne
  • Cosmin Ene, CEO Laterpay / YouTube / SoundCloud
  • Masa Matejic, Teamlead Business Applications bei Microsoft Deutschland / YouTube / SoundCloud
  • Milad Aslaner, Senior Product Manager Cyber Security bei Microsoft Deutschland / YouTube / SoundCloud
  • Anna Notholt, Business Lead Internet of Things und Oliver Gürtler, Senior Director Cloud und Enterprise Business Group bei Microsoft Deutschland / YouTube / SoundCloud
  • Stefan Holländer, Senior Vice President Partner Management T-Systems / YouTube / SoundCloud

Ein Beitrag von Bianca Bauer

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Bliżej chmury publicznej – Przeglądanie oraz eksport logów Message Tracking z Exchange Online

October 30, 2017, 1:00 am
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Każdy administrator systemu pocztowego Exchange Server zarówno On-Premise jak i Online prędzej czy później spotka się z pytaniem od użytkownika: Ktoś wysłał mi wiadomość kilka godzin temu, natomiast ja w dalszym ciągu jej nie otrzymałem. Czy możesz mi pomóc? W praktyce wygląda to tak, że wiadomość taka została z jakiejś przyczyny odrzucona, nastąpiła pomyłka/literówka w adresie odbiorcy lub pojawił się inny powód niedostarczenia wiadomości. W przypadku pojawienia się takich problemów z pomocą przychodzi narzędzie Message Tracking, które jest dostępne w Exchange Online w Office 365.

Message Tracking

Za pomocą narzędzia Message Tracking administrator systemu pocztowego może ustalić przyczynę problemów związanych z dostarczeniem poczty. W szczegółowych logach MT znajdują się informacje takie jak: adres nadawcy, adres odbiorcy, message id, status wiadomości oraz data. Dostęp do takich informacji można uzyskać za pomocą interfejsu Webowego lub za pomocą PowerShella.

Message Tracking via Web

W celu uzyskania dostępu do Message Tracking za pomocą interfejsu webowego należy zalogować się do systemu Exchange Online do konsoli zarządzającej za pomocą adresu https://outlook.office365.com/ecp/ przy użyciu poświadczeń administracyjnych. Następnie przejść do zakładki mail flow -> message trace. W zakładce message trace (Rys.1) należy wprowadzić odpowiednie parametry takie jak zakres czasowy (date range), status dostarczenia (delivery status), dodatkowo można wskazać konkretnego nadawcę (dender) lub odbiorcę (recipient)

Rys. 1. Message Tracking – parametry

Po wyborze odpowiednich parametrów przechodzimy do następnego etapu za pomocą przycisku search. Pojawi się nowe okno Message Trace Results w którym zostanie wyświetlona lista wyszukanych wiadomości (Rys. 2)

Rys. 2. Message Tracking – listing wyszukanych wiadomości

Po wyszukaniu odpowiedniej wiadomości można podejrzeć szczegółowy status danej wiadomości za pomocą przycisku „ołówka”. We właściwościach wiadomości zostanie wyświetlona szczegółowa informacja na temat zdarzeń dla danej wiadomości, które zostały przedstawione na Rysunku 3

Rys. 3. Message Tracking – szczegóły dostarczenia wiadomości

W przypadku gdy okres przeszukiwania wiadomości byłby starszy niż 7 ostatnich dni Message Tracking wykorzysta mechanizm historycznego wyszukiwania i prześle podsumowanie na wskazaną skrzynkę pocztową. Pojawią się tutaj dodatkowe opcje w których trzeba określić czy jest to wiadomość wychodząca czy przychodząca do naszego systemu (Direction), adres IP (Original client IP address), tytuł raportu (Report Title) oraz adres na który zostanie wysłany raport (Notification email address).

Message Tracking via PoweShell

Dokładnie takie same czynności jakie zostały omówione w sekcji Message Tracking via Web można wykonać za pomocą wiersza poleceń w PowerShellu. Mamy tutaj do dyspozycji dwa rodzaje komend:

  • Get-MessageTrace – komenda wyszukuje wiadomości z ostatnich 7 dni.
  • Start-HistoricalSearch – komenda uruchamia wyszukiwanie historycznych wiadomości do 90 ostatnich dni i przesyła raport na wskazany adres mailowy.

W celu wyszukania wszystkich wiadomości z ostatnich 48 godzin należy użyć poniższego polecenia (Rys. 4)

Get-MessageTrace | Select SenderAddress,RecipientAddress,Received,Status,Subject

Rys. 4. Wyszukiwanie wiadomości z ostatnich 48 godzin za pomocą PowerShella

Skrypt

Należy pamiętać o tym, że logi z Message Tracking w Exchange Online przechowywane są do 90 dni po tym okresie są automatycznie kasowane. Natomiast w Exchange On-Premise to administrator decyduje jak długo informacje z Message Tracking są przechowywane.

Często spotykam się z sytuacją kiedy trzeba wrócić do historii wiadomości starczych niż 90 dni. W takim wypadku należy wdrożyć rozwiązanie, które przenosi bieżące logi z Message Tracking „na bok” i w każdym momencie możemy do nich wrócić.

Poniższa część skryptu łączy się do naszej subskrypcji za pomocą wskazanych poświadczeń. Skrypt pobiera logi z Message Tracking z ostatniego dnia i je eksportuje, zapisując je do lokalnego środowiska. Dalej logi można przechowywać w dłuższym czasie niż 90 dni. Skrypt taki należy uruchamiać codziennie za pomocą zaplanowanych zadań. Do uruchamiania skryptów wymagana jest instalacja Windows Azure Active Directory for Windows Powershell.

$user = "login@nazwasubskrypcji.onmicrosoft.com"
$pass = "password" | ConvertTo-SecureString -AsPlainText -Force
$cred = New-Object System.Management.Automation.PSCredential ($user,$pass)
Connect-MsolService -Credential $cred
$session = New-PSSession -ConfigurationName Microsoft.Exchange -ConnectionUri https://outlook.office365.com/powershell-liveid -Credential $cred -Authentication Basic –AllowRedirection
Import-PSSession $session -AllowClobber
$from=(Get-Date -Hour 0 -Minute 0 -Second 0).AddDays(-1)
$to=(Get-Date -Hour 23 -Minute 59 -Second 59).AddDays(-1)
$logi=((Get-Date).AddDays(-1)).ToString("yyyy/MM/dd")
Get-MessageTrace -StartDate $from -EndDate $to | select SenderAddress, RecipientAddress, Received, Status, Subject | Out-File c:Logs-$logi.txt
Get-PSSession | Remove-PSSession

Podsumowanie

W Exchange Online w Office 365 brakuje mechanizmu przeszukiwania logów z Message Tracking starszych niż 90 dni w związku z tym warto zastanowić się uruchomieniem skryptu eksportu logów „na bok” np. do lokalnego środowiska lub innego zasobu uruchomionego na Azure.

Jest jeszcze jeden mankament o którym należy pamiętać: w Exchange Online nie ma typowych logów SMTP znanych z Exchange On-Premises, które były włączane na connectorach. Mam nadzieję, że w przyszłości również w Exchange Online mechanizm taki zostanie zaimplementowany

/Bartłomiej Prokocki

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Getting Started with Power BI

October 30, 2017, 4:17 am
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As often happens - I meet a series of customers who are keen to learn about something, Power BI in this case, and I collate a growing list of useful links and things to get started with. So here's my current list for Power BI.

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Join a Tech Community Meetup at Future Decoded

October 30, 2017, 5:14 am
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By Andrew Spooner, Software Engineering Manager at Microsoft

As well as the daytime sessions on the agenda for Future Decoded, Microsoft is hosting several technical communities on the evening of Tuesday 31 October 2017 at the ExCel in London.

In recognition of the varied technical backgrounds of attendees, the invited communities cover a range of technologies from Mixed Reality to SQL,  IT Pro to Java, DevOps to DataOps - there's something for everyone and each group has a great speaker line up. Here's the full list:

Community Meetups @ Future Decoded

We kick-off at 6pm in the Capital Suite with food, drinks and network chatter! At 7pm we will break into specific meetup groups, and everything will finish just before 9pm.

If you would like to attend one of these community events, please register on the Meetup.com page linked in the list above.

Please note that you'll also need to have a ticket for Future Decoded in order to get access to the building. Use this link if you're not already registered.

See you there!

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(RDS) Tip of the Day: Announcing Azure Migrate

October 30, 2017, 5:43 am
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Today's tip...

We are pleased to announce Azure Migrate, a new service that provides the guidance, insights, and mechanisms needed to assist you in migrating to Azure.

Using an appliance-based approach, Azure Migrate provides:

  • Discovery and assessment for on-premises virtual machines
  • Inbuilt dependency mapping for high-confidence discovery of multi-tier applications
  • Intelligent rightsizing to Azure virtual machines
  • Compatibility reporting with guidelines for remediating potential issues
  • Integration with Azure Database Management Service for database discovery and migration

To learn more about Azure Migrate and sign up for the limited preview, please visit https://azure.microsoft.com/en-us/campaigns/azure-migrate/. The limited preview enables discovery, cost analysis, and configuration recommendations for VMware-based environments.

To access further migration resources, tools, and offers, visit the new Azure Migration Center.

References:

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Windows Vista、または Windows Server 2008 に新しい管理用テンプレートを適用して解析エラーが発生した場合の対処方法

October 30, 2017, 4:48 am
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こんにちは。Windows Platform サポート チームの加山です。

今回は Windows Vista、 Windows Server 2008 に新しい管理用テンプレートを適用し、”グループ ポリシーの管理エディター” を開いた際に、以下の解析エラーが発生した場合の対処方法についてご案内いたします。

エラー メッセージ
解析中にエラーが発生しました。
予期された要素は <text>, <decimalTextBox>, <textBox>, <checkBox>, <comboBox>, <dropdownList>, <listBox> のいずれかでしたが、代わりに <multiTextBox> が見つかりました。

ParsingError

原因
本エラーは、Windows Vista, Windows Server 2008 が <multiTextBox> 要素に対応していないために発生します。
<multiTextBox> 要素は、複数行の文字列表記に対応するための XML の要素の一つです。
Windows 7, Windows Server 2008 R2 から <multiTextBox> 要素が利用可能になったため、Windows 7, Windows Server 2008 R2 以降の管理用テンプレート (admx ファイル、および adml ファイル) では、<multiTextBox> 要素が利用されています。
しかし、<multiTextBox> 要素は Windows Vista, Windows Server 2008 には対応していないため、本エラーが発生します。
なお、本エラーは Windows 7, Windows Server 2008 R2 以降の OS では発生しません。

対処方法
[1] ドメイン内に Windows Server 2008 R2 以降のドメイン コントローラーが存在すれば、当該ドメイン コントローラーでグループ ポリシーを編集する。
[2] Windows Server 2008 R2 以降のドメイン メンバーのサーバーに "グループ ポリシーの管理 (gpmc.msc)" 機能を追加し、グループ ポリシーを編集する。

<参考情報>
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Windows 7, Windows Server 2008 R2 and the Group Policy Central Store
https://blogs.technet.microsoft.com/askds/2009/12/09/windows-7-windows-server-2008-r2-and-the-group-policy-central-store/
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Modernize your applications across on-premise and cloud with the Microsoft Data Accelerator Program

October 30, 2017, 1:00 pm
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Your customers are demanding the latest innovations in every solution you deliver. How do you make sure that your apps meet — and exceed — your customers’ expectations? Leverage the Microsoft Data Accelerator Program, an efficient and reliable upgrade service, to modernize your on-premise or cloud applications. This year, we have expanded the program to support the scenarios below.

Modernize to SQL Server 2017 to begin your journey to cloud

With SQL Server 2017, now on Windows, Linux, and Docker containers, you can build modern applications using the language of your choice, on-premises or in the cloud. SQL Server 2017 offers tremendous performance features for your mission-critical, intelligence, and data warehouse applications. In-Memory OLTP delivers up to 30x faster transaction processing and columnstore indexes deliver up to 100x faster analytical processing. In addition to these features, SQL Server also owns the top TPC-H performance benchmarks for data warehouse.¹ With SQL Server 2017, you can inject intelligence into your applications with transformative insights and real-time analytics at up to one million R predictions per second.² Leverage these latest enhancements while protecting your application data with the least-vulnerable database over the last seven years.³

Modernize on-premises SQL Server or Oracle apps to Azure SQL Database

Seamlessly transform your on-premises apps to SaaS solutions at a cost-effective scale, with flexible performance and unmatched PaaS capabilities, using Azure SQL Database. Azure SQL Database is a fully-managed relational database-as-a-service that you can use to build data-driven applications in the programming language of your choice. It includes features like provisioning and resizing, built-in high availability (HA), automatic backup, point-in-time-restore, and active geo-replication. In addition to the benefits of PaaS, Azure SQL Database also includes built-in intelligence that helps you dramatically reduce the costs of running and managing databases and maximizes both the performance and security of your applications.

Leverage open source investments by modernizing on-premises apps to Azure SQL Database for MySQL and PostgreSQL

Microsoft Azure is the first-class cloud platform for open source technology that empowers you to bring the tools you love, along with the skills you already have, to build and deploy any application. With Azure Database for MySQL and Azure Database for PostgreSQL, you can now choose your favorite database engine delivered as a fully-managed service with high-availability and dynamic scalability. These services bring the community version of PostgreSQL and MySQL to the cloud, and seamlessly integrate with most common open source programming languages (such as PHP, Python, and Node.js) and application development frameworks (such as WordPress, Magento, Drupal, Django, and Ruby on Rails). If you want to quickly build and deploy a new app, you can now take advantage of managed service capabilities offered by Azure while continuing to use the familiar community tools with your MySQL or PostgreSQL databases.

Lift and shift on-premises SQL Server apps to the cloud with Azure SQL Database Managed Instance

SQL Database Managed Instance is an expansion of the existing Azure SQL Database service designed to quickly and easily move your SQL apps to a fully-managed PaaS, without re-designing your application. Azure SQL Database Managed Instance provides high compatibility with on-premises SQL Server programming model and out-of-box support and tools to manage data and enable new scenarios in the cloud for your applications. This includes features like SQL CLR, SQL Server Agent, and cross-database querying. Using a fully-managed PaaS database frees your IT overhead, dramatically reducing operational costs and redirecting resources to more value-add activities. Azure SQL Database Managed Instance is scheduled to be available for public preview later this fall.

Apply to our Microsoft Data Accelerator program to upgrade your on-premises applications or begin the journey to migrate them to the cloud. The Microsoft Data Accelerator provides access to highly reliable, automated upgrade services for the four scenarios highlighted above. Backed by the rich experience of upgrading thousands of applications, Microsoft Data Accelerator enables you to modernize your applications and provide a broader range of platform choices to your customers.

Learn more and apply for the Microsoft Data Accelerator Program.

 

¹via www.tpc.org
²via www.tpc.org
³According to the National Institute of Standards and Technology, SQL Server has had the fewest security vulnerabilities over the past seven years when compared with other major database vendors.

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Pure PowerShell Post–Variation From Previous Post: Commented Sample Using PowerShell Progress Bar With Secondary Progress Bar …

October 30, 2017, 11:45 am
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#STEPS FOR USING A PROGRESS BAR - With Child Progress Bar...

 

#NOTE: You can copy paste that whole post to an ISE or a NOTEPAD and save is as a .ps1 script - the explanations are put in comments for that purpose 🙂

 

 

#STEP 1 - Get your main objects collection you're going to browse and for which you wish to monitor progression - it can be a Get-Item, or an Import-CSV or a manual list for example - $Mylist = "Server1", "Server2", "Server3", "Server4"

$MyListOfObjectsToProcess = "Server1","Server2","Server3","Server4","Server5","Server6"

 

#STEP 2 - We need to know how much  items we will have to process (to calculate the % done later on)

$TotalItems = $MyListOfObjectsToProcess.count

 

 

#STEP 3 - We need to initialize a counter to know what % is done

$Counter = 0

 

#STEP 4 - Process each item (Foreach $Item) of your List Of Objects To Process (in $MyListOfObjectsToProcess)

Foreach ($Item in $MyListOfObjectsToProcess) {

 

 

#STEP 5 - We increment the counter

    #  NOTE 1 : if we initialize the counter to $Counter = 1, then we can increment the counter at the end of the Foreach block - in this example we initialized the counter to $Counter = 0 then we increment it right away to go to "1" first ...

    #  NOTE 2 :Developpers like to start at "0" so usually you'll see counters increment at the end of ForEach-like loops - I'm just not following the sheep here, just because I'm French :-p

    $Counter++

 

 

#STEP 6 - Here is the core : Write-Progress - it comes with 3 mandatory properties : ACTIVITY, STATUS and PERCENTCOMPLETE

    #  ACTIVITY is the title of the progress bar

    #  STATUS is to show on screen which element it is currently processing (Processing item #2 of #20000)

    #  PERCENTCOMPLETE is the progress bar itself and it has to be a percentage (hence the $($Counter / $TotalRecipients * 100) as we calculate the percentage on the fly...

    #  ID is when we intend to use NESTED progress bars - here we give an ID of 1

    Write-Progress -Activity "Processing Items" -Status "Item $Counter of $TotalItems" -PercentComplete $($Counter / $TotalItems * 100) -Id 1

 

 

#YOUR MAIN ROUTINE - Here whatever you want to process on each $Item - that doesn't change anything to the Write-Progress, apart from the time it takes for the progress bar to go to the next % done...

#  In the below example it's just sleeping for 1 second, then outputting each $Item we're processing for the Demo purposes ...

    sleep 1

    Write-Host $Item

 

#STEP 6.1 - YOUR SUB ROUTINE where we want a sub-progress bar

    # Same as before, another counter we start - but this time instead of a Foreach, to vary a bit I'll use a For ($var;$var -gt 10;$var++) { Write-Progress sub-bar, routine, ...} and I'm just storing the max of that Var to process that many times I  want

    $jmax = 10

    For ($j=1;$j -le $jmax;$j++) {

#STEP 6.2 - Here's where we can put a Write-Progress bar, indicating which progress bar was the parent, using PARENTID :

        Write-Progress -Activity "Processing Sub-Items of Items" -Status "Sub-Item $j of $jmax" -PercentComplete $($j / $jmax * 100) -ParentId 1

        Write-host $j

        Sleep 1

`      }

 

}

 

 

 

 

<# Fore more information visit:

 

Powershell progress bar basics :

https://technet.microsoft.com/en-us/library/ff730943.aspx

 

A little bit more with Write-Progress:

https://technet.microsoft.com/en-us/library/2008.03.powershell.aspx

 

#>

 

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Top five reasons to join us for the PASS Summit 2017 Day 1 Keynote

October 30, 2017, 2:00 pm
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PASS Summit 2017 takes place from November 1 to November 3, in Seattle, Washington at the Washington State Convention Center. This year’s event guarantees to be an exciting time to reconnect with the community, see friends old and new, and learn about new product features and enhancements. Microsoft would like to invite you to join us for the Day 1 Keynote by Rohan Kumar, which takes place on Wednesday, November 1, at 8:30 AM.

Rohan and the Microsoft Data and AI engineering teams will highlight how our customers and community have shaped the latest products and feature enhancements — many of them based on your feedback. This continuous innovation loop is how we have accelerated innovation across our products and services. But the process doesn’t focus on code, it focuses on you and your requirements. Product telemetry, technology blogs, PASS meetups, all the time and anyway we can, we want to listen to what you have to say.

The keynote will be jam-packed with practical demonstrations, giving you a chance to see your feature requests in action. In fact, there are so many great announcements and demos coming that we made a list of the Top five reasons to join us for the PASS Summit 2017 Day 1 Keynote:

  1. Accelerate performance – Bob Ward will demonstrate the super fast performance that SQL Server 2017 can achieve, while Conor Cunningham will talk about why performance tuning doesn’t have to be manual drudgery anymore.
  2. Get started with Dev Ops – Tobias Ternstrom and Mihaela Blendea will show you quick and painless new ways to set up a development environment, made possible by SQL Server 2017 support for Windows and Linux containers.
  3. Create powerful insights in real time – Danielle Dean will demonstrate how high performance and scale in Azure SQL Database can combine with built-in AI to create new and powerful insights from IOT data.
  4. Conquer analytics at scale – Community member Scott Currie, CEO of Varigence, will show you how the latest version of Azure Data Factory can combine with partner technologies like BIML to automate data movement in the cloud. Julie Strauss will show off incredible analytics performance gains made possible by the new compute-optimized tier in Azure SQL Data Warehouse.
  5. Leverage business intelligence across on-premises and cloud – Christian Wade will demonstrate fast, interactive analysis over large amounts of data in Analysis Services, on-premises and in the cloud. And Riccardo Muti will showcase new features in Power BI Premium that can bring interactive reports and queries and stunning visualizations to your users, wherever your data lives.

That was just a taste of the demos that we hope will surprise you, please you, and make your life just that much easier when you take your new knowledge back to work next week. Registration for this event is almost full, but there are still a few passes left. Or, you can purchase session recordings to stream or download and watch at home. Sign up at the PASS Summit Website.

If you’d like to learn more about the latest enhancements in the Microsoft Data Platform, visit our data platform webpage, or data platform overview on Azure.

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Get started with OMS Device Health

October 30, 2017, 2:43 pm
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Anyone need telemetry data for win10 computers?

https://docs.microsoft.com/en-us/windows/deployment/update/device-health-get-started

 

Want the info with better reports and less overhead?

This easily replaces SCOM Agentless Exception Monitoring

 

OMS is technically free, why not get insights into client side problems?

 

 

Overview

Validate Telemetry Setting

Get CommercialID from OMS

Configure Deployment Script

Run Deployment Script

Verify OMS

 

 

Check Win10 Telemetry setting

Configure Telemetry Data link

 

FYI - Telemetry level can be managed via SCCM/MDM/Intune and/or GPO

 

Enhanced Telemetry (2) sends less data (not full crash dumps like Full)

The normal upload range for the Enhanced telemetry level is between 239 KB - 348 KB per day, per device.

 

Settings Explained

 

 

 

Verify Telemetry setting

My default Win10 setting was 3 based on setup wizard options

 

 

 

Retrieve CommercialID from OMS

Go to Settings (Cog at the top right hand corner)

Then Click on Connected Sources, Windows Telemetry

Copy the Commercial ID Key

 

 

 

 

Set up Deployment Script

Download the Deployment Script link

In my lab example, save script to Win10 client in C:UpgradeAnalytics

 

Update the Deployment RunConfig.bat file

From Docs.Microsoft.com:

The Pilot folder contains advanced logging that can help troubleshoot issues and is intended to be run from an elevated command prompt.

 

Edit RunConfig.bat in Notepad, add your Commercial ID into the 'set commercialIDValue' line

Change the logPath as well if you have a preferred logging location

 

Run script and verify Registry keys

Set up command window as system

Don't forget psexec from sysinternals tool

psexec -s cmd.exe

cd UpgradeAnalyticsDeployment

runConfig.bat

 

Example output

 

Verify Registry

Registry key paths depending on how these are set with SCCM/MDM/Intune vs. GPO

        $vCommercialIDPath = "HKLM:SOFTWAREMicrosoftWindowsCurrentVersionPoliciesDataCollection"
        $GPOCommercialIDPath = "HKLM:SOFTWAREPoliciesMicrosoftWindowsDataCollection"

 

 

 

Add Device Health Solution to OMS

Add Device Health as part of the Windows Analytics suite

NOTE Windows Analytics suite includes Upgrade Readiness and Update Compliance

 

 

Verify OMS Telemetry Subscriptions

 

 

Requirements

OMS subscription

Win10 clients have HTTPS access to Microsoft hosts (see Endpoints in Configure Telemetry link below)

 

 

References

Windows Analytics link
Upgrade Readiness link
Upgrade Readiness Script V2 link
Upgrade Readiness Script Original link
Configure Telemetry link

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Update 1710 for Configuration Manger Technical Preview released

October 30, 2017, 4:24 pm
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We are happy to let you know that update 1710 for the Technical Preview Branch of System Center Configuration Manager has been released. Technical Preview Branch releases give you an opportunity to try out new Configuration Manager features in a test environment before they are made generally available. For information about this month's new preview features, please see the following two posts.

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Uso de Licencias Microsoft en ambientes de Recuperación de Desastres.

October 30, 2017, 4:38 pm
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Hola:

Regularmente en las conversaciones de ambientes de Recuperación de desastres surge la pregunta de las repercusiones que se tienen en cuanto al uso de las licencias de los productos.

En caso de recuperación de desastres, los ambientes se pueden ejecutar temporalmente en el ambiente alterno de recuperación de acuerdo con el documento de Términos de Licencias de producto.

 

Para cada Instancia del software de servidor elegible que el Cliente ejecuta en un OSE Físico o Virtual de un Servidor con Licencia, puede ejecutar temporalmente una Instancia de copia de seguridad en un OSE Físico o Virtual, otro en uno de sus Servidores dedicados a la recuperación ante desastres o, para Instancias de software elegible distinto de Windows Server, en los Servicios de Microsoft Azure, siempre que la Instancia de copia de seguridad sea administrada por Azure Site Recovery para Azure. Los Términos de Licencia para el software y las siguientes limitaciones se aplican al uso que haga el Cliente de la Instancia de copia de seguridad.

La Instancia de copia de seguridad solo puede ejecutarse durante los siguientes períodos de excepción:

 • Durante periodos breves de prueba de recuperación ante desastres, de una semana cada noventa (90) días;
• Durante un desastre, mientras se recupera el Servidor de producción caído; y
• En el momento aproximado de un desastre, por un periodo breve, para ayudar en la transmisión entre el servidor de producción principal y el Servidor de recuperación ante desastres.

Para utilizar el software en virtud de los derechos de recuperación ante desastres, el Cliente debe cumplir con los siguientes términos:

• Los OSE en el Servidor de recuperación ante desastres no deben ejecutarse en otros momentos no indicados anteriormente.
• Los OSE en el Servidor de recuperación ante desastres no deben estar en el mismo clúster que el Servidor de producción.
• No se requiere una Licencia de Windows Server para instancias que no sean del Servidor de copia de seguridad que se ejecuten en Servicios de Microsoft Azure si se cumplen las siguientes condiciones:

o El rol Hyper-V en Windows Server se utiliza para duplicar OSE virtuales desde el Servidor de producción en un sitio primario hasta un Servidor de recuperación ante desastres.
o El Servidor de recuperación ante desastres solo puede utilizarse para

 - ejecutar software de virtualización de hardware, como Hyper-V,
- proporcionar servicios de virtualización de hardware,
- ejecutar agentes de software para administrar el software de virtualización de hardware,
- servir como destino en caso de replicación,
- recibir OSE Virtuales replicados, probar conmutación por error,
- esperar la conmutación por error de los OSE virtuales, y
- ejecutar cargas de trabajo de recuperación ante desastres tal como se describe anteriormente.

o El Servidor de recuperación ante desastres no se debe utilizar como un Servidor de producción.

• El uso de la Instancia de copia de seguridad del software debe cumplir con los Términos de Licencia del software.
• Una vez que el proceso de recuperación ante desastres se haya completado y el Servidor de producción se haya recuperado, la Instancia de copia de seguridad no debe ejecutarse en otros momentos, salvo los que se permiten aquí.
• Se mantiene la cobertura de SA para todas las licencias CAL, licencias de External Connector y Licencias de Administración de Servidor en virtud de las cuales se accede a la instancia de copia de seguridad y administra los OSE en los cuales se ejecuta el software.
• El derecho del Cliente a ejecutar las Instancias de copia de seguridad finaliza una vez concluida la cobertura de Software Assurance del Cliente.

 

Esta información está disponible en la sección de Derechos de Recuperación de Desastres del Anexo B de la documentación de Términos de licencias en el enlace:
http://www.microsoftvolumelicensing.com/DocumentSearch.aspx?Mode=3&DocumentTypeId=3

El enlace directo para descargar el documento en Español actualizado a Octubre 2017 es el siguiente:
http://www.microsoftvolumelicensing.com/Downloader.aspx?DocumentId=12811

 

Gracias y esperamos que sea de su agrado.

Saludos

Mariano Carro

Enviar correo a latampts

 

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New utilization article for Office 365 Cloud App Security

October 30, 2017, 4:04 pm
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As an experiment in content to help you better realize the ongoing business value of deploying an Office 365 feature, there is a new Utilization activities article for Office 365 Cloud App Security (previously known as Advanced Security Management).

This article is a new type of content to help you address the following questions for an Office 365 feature:

  1. How do I measure the use of the new feature and what information do I send up the management chain to demonstrate its business value?
  2. How do I know my configuration is correct over time for feature changes and industry trends and requirements?
  3. How do I get back to a correct configuration for the feature after being away from it for a long time?

For seasoned IT pros, the answers to these questions can be quickly determined from the feature set and existing business processes in their IT departments. For IT pros that are relatively new or new to cloud services or for IT departments in smaller organizations, the answer is not always obvious.

The Utilization activities article is a first attempt to address these questions for Office 365 Cloud App Security. It includes:

  1. Suggested ongoing operations tasks to receive and address security incidents and collect security incident information to send up your IT management chain.
  2. Suggested periodic operations tasks for the IT department calendar to ensure that the Office 365 Cloud App Security policies are configured properly for the current set of security incidents, feature changes, and cybersecurity trends.
  3. Step-by-step advice on how to return to a correct configuration after a protracted amount of time, incorporating Office 365 Cloud App Security feature enhancements and the latest cybersecurity trends.

We would love to hear from you about this new type of content.

  1. What else would be helpful for addressing the three questions above?
  2. Are there additional questions that would help you determine the ongoing business value of a feature?
  3. Would you recommend this type of content for new IT pros?

Please let us know by:

Thank you in advance!

 

To join the CAAB, become a member of the CAAB space in the Microsoft Tech Community and send a quick email to CAAB@microsoft.com to introduce yourself. Please feel free to include any information about your experience in creating cloud-based solutions with Microsoft products or areas of interest. Join now and add your voice to the cloud adoption discussion that is happening across Microsoft and the industry.

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最新情報: Microsoft Partner Network の 2017 年 10 月の情報まとめ【10/31 更新】

October 30, 2017, 6:00 pm
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パートナー様必見の 10 月のアップデートが更新されていますのでお知らせします。お時間のある時にぜひご覧ください。

閲覧には MPN アカウントでログインが必要なものもありますのでご注意ください。

[イベント] … パートナー様向けイベント情報
[セミナー] … パートナー様向けセミナー情報
[トレーニング] … スキルアップ支援情報
[セールス] … 営業/マーケティングご担当者向け情報
[テクニカル] … 技術者向け情報

[サポート] … サポート情報
[製品] … 製品情報
[ライセンス] … ライセンスに関する情報
[プログラム] … パートナーネットワークに関する情報

10 月

 

 

 

過去の毎月の最新情報はこちらをご参照ください。

▼ マイクロソフト最新情報

▼ 過去のニュースはこちらから

 

 

 

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Tech Summit 2017の歩き方 第２弾！

October 30, 2017, 6:48 pm
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皆さん、こんにちは。本日は Tech Summitでの2日間を有意義に過ごしていただくために「Tech Summit の歩き方 ～データ & AI 編」をまとめましたのでお届けします。

さて、なんといっても現在の技術で注目を浴びている分野は “人工知能 (AI)“ です。マイクロソフトは、「Our mission is to empower every person and every organization on the planet to achieve more.」を企業ミッションとしていますが、AI については人間にとって代わるものではなく、人々のできることをさらに伸ばすためのいわば「エージェント」ととらえています。 今回のデータ系トラックは、マイクロソフトの AI についての取り組み、データを活用方法等をご紹介いたします。

■ 詳細は以下よりダウロードしてご確認ください
Tech Summit 2017の歩き方　～データ ＆ AI 編

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