マイクロソフトでは、Azure を始めとして、Microsoft 365(Office 365)、Azure DevOps(旧 Visual Studio Team Service)、Dynamics 365 など広範なパブリッククラウドサービスを提供しており、これらは国際的および各国のセキュリティやコンプライアンス基準を満たしております。ISO 27001、ISO 27018、HIPAA、FedRAMP、SOC 1、SOC 2 などに加えて、クラウドセキュリティゴールドマークにも対応しており、金融機関をはじめ、高いセキュリティ基準が求められるお客様のニーズに対応しています。また、NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)が定める統一基準に準拠し、日本でサービス提供しているパブリッククラウドベンダーとして、クラウド セキュリティ ゴールドマーク (CS ゴールドマーク)を初めて取得し、政府情報システムにおいても安心して導入・利用いただけるサービスとなっています。
関連項目
- 2018/10/12: 「FISC API 接続チェックリスト」に対する Azure・Microsoft 365・Azure DevOps テクニカルアーキテクチャガイドを公開
- 2018/10/5: 公共機関におけるクラウドサービスの導入・利用促進に向けた取り組みを発表
- 2018/10/4: 公共機関におけるクラウドサービスの導入、移行、利用促進に向けた支援プログラムを開始
参考情報