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既存の営業基幹システムを活かしながら Azure PaaS によるモダナイゼーションを実施、営業担当者の入力負担を大幅に軽減【9/15更新】

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「イノベーションの推進による新たな価値創出で NO.1 戦略の深化を目指す!」をスローガンに掲げ、総合的なラインナップによって多様化する消費者のライフ スタイルに応え続けているアサヒビール株式会社 (以下、アサヒビール) 。同社では 18 年にわたって使い続けられてきた複数の営業基幹システムのモダナイゼーションを、Microsoft Azure によって実現しつつあります。

 

その基本的なアプローチは、既存業務システムをそのまま活かしつつ、PaaS 機能を積極的に活用した SoE と緩やかに連携させるというもの。SoE とは「System of Engagement」の略であり、単に業務処理を行うだけではなく、それに利用するユーザーとシステムのつながり方を変え、基幹システムだけでは難しかった柔軟性や生産性を実現するシステムのことです。これによって投資額やリスクを抑制しながら、営業担当者の利便性を大幅に高めることに成功しているのです。

 

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