2014 年から 3 年間、日本マイクロソフトは「テレワーク / 働き方改革週間」を開催し、多くの賛同法人の皆様とテレワークの推進に取り組んできました。3 年間の取り組みを生かしつつ、年に一度「1 週間」の活動としてのアプローチを「改革」し、2020 年に向けて、様々な企業・団体とも協力し、継続的に「働き方改革」の活性化を目指します。
日本マイクロソフトでは働き方改革推進会社として、政府が推進する「テレワークデイ」と東京都の「時差Biz」への参画を決定しており、東京オリンピックの開幕まで 3 年となる「テレワークデイ」の本日、趣旨に沿った形でテレワークの推進と鉄道利用を控える時差通勤を行います。
日本マイクロソフトでは、日本の働き方改革を実現するために今後も様々な取り組みを実施してまいります。マイクロソフトのパートナー企業の皆様とも一緒に推進していける仕組みを今後も提供し続けていく予定ですので、一緒に改革を推進してまいりましょう。
関連情報
- 【働き方改革】2020 年に向けて「働く」環境のデジタル化の準備を加速しよう
- 働き方改革ムーブメント
- 中堅中小企業向け 働き方改革 情報ポータル サイト
- 公共機関向け 働き方改革 情報ポータルサイト
- テレワーク・デイ 2017.7.24
- 時差Biz Tokyo
- 時差 Biz - 日本マイクロソフト事例 "テレワーク" 等で時差Bizに参加
- 快適通勤や働き方改革に関するその他の取り組み (PDF)
- 2017.6.8: 安倍晋三内閣総理大臣との働き方改革についての意見交換について
- 2017.5.2: 平野社長が、東京都 快適通勤プロモーション協議会に参加。時差Biz の実施にも協力
- 2017.4.26: 働き方改革担当大臣である加藤勝信衆議院議員の日本マイクロソフトご視察について
- 2017.4.18: 働き方改革への取り組み:日本マイクロソフト 働き方改革ムーブメントについて